中古パソコンを買う時の10のコツ

パソコンは1年間に春、夏、秋、冬と4回新しいモデルが投入される製品サイクルの短い製品です。ニューモデルが発売される度に新機能が追加され、購買意欲をそそられます。実際に、数年に一度は買い替えをする人も多く早い人だと年に1回は買い換える人もいるほどです。買い替えた後は買取店を利用するケースも多く、中古品が市場でたくさん流通しています。これには、近年の家電リサイクル法の施工で家電製品の廃棄には費用が必要になり、このことも市場を活性化していることも関係しています。新品ではありませんが、まだまだ性能的に使用に不自由のないものでも低予算で購入が可能です。新品は値段も高いので中古品で費用をおさえたいという方は、購入後に買ってよかったと思えるように買い物する前にポイントをおさえておきましょう。

パソコンの使用目的を決めて選ぶ

中古品のパソコンを購入する前に、まず何に使うのかどこで使うのかというところに焦点を当てると製品が絞れてきます。自宅で使用するだけならデスクトップやオールインワン、大きめのノートがおすすめです。大きい画面で視認性がよく作業が捗ります。持ち運びを考えているのなら、モバイルノートや2in1タイプが小型で軽く持ち運びが苦になりません。そして、使用目的を考えましょう。複数のソフトウェアを立ち上げて使用する場合、CPUの性能が操作のスピードに大きく影響を及ばします。なるべく上位のCPUを選ぶようにした方が作業にストレスを感じません。さらに、HDDの製品よりもSSDを搭載している製品を選ぶことも重要です。起動の速度もSSDの方が大幅に早く作業も捗ります。くわえてメモリーの容量も見ておきましょう。こちらも処理能力に影響をあたえるものなので、4Gバイトは最低欲しいところです。これらのことを考慮して、なるべく発売から期間の経っていないものを選びましょう。

購入するときに見ておきたいポイント

使用目的と製品の候補が絞れたら実際に製品を見ていきます。まず、付属品や説明書がついているかどうか確認が必要です。付属品でリカバリーディスクとインストールメディアがついているとパソコンを初期状態に戻せ、OSをクリーンインストールすることもできます。説明書もわからないことがあると調べられるので便利です。ノートの場合は、ボディのヒビや欠けをチェックするようにしてください。使用していると多少の傷はつくものですが、ヒビや欠けがある場合は落下させた可能性も考えられます。購入前は確認して避けるようにしましょう。それに、バッテリーの状態を確認することも必要です。持ち歩く場合には使用時間が短いと使い勝手が悪くなります。キーボードがきちんと反応するかもチェックしておくと良いでしょう。通販の場合は直接勝因に触れることができないので、お店側に確認するのを忘れないようにしてください。また、中古品はメーカーの保証期間が切れているものが大半を占めています。ですので、購入後も安心して使用していけるように独自の保証をつけている店舗で購入することをおすすめします。